2015年06月23日
外付けバッテリーの購入を検討すべき
中古品充電池の劣化
最近ノートPCって新品買うより中古買って改造しまくってから使う方がコスパいいんじゃないか?と思って中古PCの物色癖がついてきました。
新品買っていきなり分解するのも気が引けるので。
中古品の場合、当然ながら誰かが長く使ってきたものなのであちこち劣化しています。その中で最も気をつけなくてはならないのは液晶画面。たいていライトがやられます。
でもこれはいざとなれば最近はオークションに安くあらゆるタイプの液晶が出回っていますのでどうにかなります。
むしろCPUなどは、熱暴走させまくるような使い方をされていない限りそこまで稼働時間や劣化を気にしなくていいと思います。メモリは何か問題あるなら交換すればいいだけ。
対照的に最初からある程度あきらめていた方がいいのはIdeaPad Y430g 互换バッテリーです。
どう気をつかって使おうがバッテリーは使い続けるかぎり劣化していきます。
リチウムイオン電池にメモリー現象は発生しませんが、フル充電された状態のままACアダプターにつなぎっぱなしで使用しているとよろしくないのは明らか。
ただAsus X50 互换用バッテリーの持ち(残り駆動時間)はそのPCの使い方によってもずいぶん変わります。またそもそもそのPCの種類によっても大きく違いがあります。
中古に手に入れたときなど、バッテリーの減りが結構はやいなと思っても、その機種自体が元々あまりバッテリーが持たないものなのか電池が劣化しているのか判断が難しい時があります。
最初からあんまりバッテリーの持たない機種であれば、外付けAspire 1825 交換用バッテリーの購入を検討すべきです。でもバッテリーが劣化しているだけであるなら、新しい電池を購入するかリフレッシュサービスなどを利用してみるか、自力で殻を割って中身を交換してみるか、それぞれ考えるべき方向性が違ってきます。
http://belinda0926.mie1.net/e552099.html
http://belinda0926.skyrock.com/3253394052-posted-on-2015-06-19.html
2015年06月17日
パソコン充電池にも対応できる神バッテリー
パソコン充電池にも対応できる神バッテリー
スマートフォンからノートPCまでデジタルガジェットはバッテリーが命だ。バッテリーが切れたら、ただのお荷物でしかない。そんなガジェットのために予備ACER TravelMate B113M Series バッテリーや、サードパーティー製の外付けバッテリーを持ち歩いている人も多いだろう。
ここでよく考えると、予備バッテリーはその機種でしか使えない。サードパーティー製のバッテリーであっても、電圧やプラグが異なれば、おのずと使える製品が限られる。
持ち歩くデジタルガジェットの数だけバッテリーを携帯するというのはナンセンスだ。
一番よいのは、さまざまな機器に対応するASUS B53V バッテリーだが、ノートPCまで充電できるほどの大容量タイプで携帯性に優れたものは今までなかった。
そうした状況のなかでついに登場した万能タイプのバッテリーが今回の「復活!イケショップのレアものがいっぱい」で紹介する大容量バッテリーチャージャー「UNIVERSAL POWERBANK 15000mAh」だ。携帯電話やiPhone、ノートPC、ネットブックなど、さまざまなデジタルガジェットに対応している。
「UNIVERSAL POWERBANK 15000mAh」は、出張先やアウトドアといった電源が確保しづらい場所で頼りになるDell 0PD19 バッテリーチャージャーだ。容量が15000mAhと大きいため、機種にもよるが、ネットブックなら約4~5時間動作させることもできる。
ネットブックやノートPCを停電時や電源のない場所で使う場合に、心強い味方となってくれるだろう。
本製品では、そのような操作ミスが起きないように、ケーブル接続中は、電圧の切り替えができない安全設計となっている。さらに、万が一の過充電や過放電、ショートなどの時に、出力を停止させる安全回路も備えている。
大容量であるからこそ、いくらでも充電してしまい、いつのまにかHP EliteBook 8570p バッテリーチャージャーの電池が切れてしまうことを心配する人もいるかもしれない。その点、本製品は、バックライト付きの液晶画面を搭載しているため、バッテリー残量もすぐにその場で確認することができる。
http://www3.hp-ez.com/hp/sorayoko/page12
http://www3.hp-ez.com/hp/sorayoko/page13
2015年06月12日
ノートpc充電池問題の深い意味
ノートpc充電池問題の深い意味
Lenovo 0c52862 バッテリー問題というのは、今回の事件に限らず深い意味を持っています。
2年ほど前に自作パソコンを作ろうと考えて、パソコンの筐体を購入した
ことがあります。
知っている人もいるかと思いますが、パソコンを自作する場合は
1.筐体(電源が最初から付いている)
2.CPU+ソケット+冷却ファン
3.マザーボード
4.ハードディスク
5.CD/DVDドライブ
などのパーツが必要とされるものです。
この中で、何気に注意をしていないといけないのが、筐体に付属している
Acer Aspire M3 バッテリーなんです。
ちなみに、マザーボードに供給されている電圧は、+3.3V,+5V,-5V,+12V,-12V
の5種類が通常です。
ハードディスクやCDドライブなどに供給される電源は+5V,+12Vの2種類です。
このため、デスクトップパソコンの場合は、AC電源(交流)からDC電源
(直流)に変換してくれるAC-DC変換電源が必要になるわけです。
この電源は、筐体に付属していることが多いのですが、ちゃんとしたものを
購入しないと電圧不足に陥ることもあります。
通常は 115Vと240Vの切り替えスイッチがついていて、日本の場合は115Vに
セットしておかないといけません。
一般に、デスクトップパソコンのHP EliteBook 8570w バッテリーは、世界共通で規格が決まっているの
で、注意するのはワット数だけです。
通常のメーカーのパソコンでは、それ相当のワット数のものがついている
ので問題ありませんが、自作する場合は、余裕のあるワット数のものを
購入した方がいいと思います。
ちなみに、私が購入したものは、運悪く不良品でしたので、別のものを購入
して、交換しました。
実は、これらのASUS ZenBook UX52 バッテリーは中国製がそのほとんどを占めていますので、あまり
安いものを買うと不良品が多いので注意が必要なんです。
http://www.sprasia.com/photo/dgkhera/20150611182850.html
http://www.sprasia.com/photo/dgkhera/20150611182855.html
2015年06月09日
パソコン充電池セル交換サービスを利用した
パソコン充電池セル交換サービスを利用した
3年前に買ったLet'snoteR4。
アメリカ出張 (2005年 2006年)とか北海道ツーリングに持って行ったときは大活躍でしたが、普段は家でほこりをかぶっていました。
デスクトップPCを拡張しすぎて、椅子に座って操作できなくなり、さらに調子が悪くなってきた頃(詳しくは後日)から、こたつで使いだし、以来普段のネット/2chブラウズ、IRCチャットなどはこちらでこなすようになりました。
昨年の春だったかなぁ。久々にR4を外に持ち出して使用したら、ASUS Zenbook UX301 対応バッテリーが10分と持たなかったんです。フル充電だったのに。「AC電源を差しっぱなしにしているとバッテリの劣化が早くなる」というのは本当のようです。気がつくと、バッテリ状態を示すLEDが「充電中」表示になったり(フル充電なのに)、「充電不能」になったりもしています。「バッテリ残量表示補正ユーティリティ」(全放電して満充電、を自動でやってくれる松下のツール)を試しても効果なし。完全にバッテリがダメになった様子でした。
でも、去年はゴタゴタしていたし、「どうせPC持ち運ばないし」と言い訳してバッテリの件は無視していました。何より、買うと高いし(^_^;
で、この春に落ち着いて、いろいろと余裕が出てきたので「PC買換(?)計画 2008」(詳しくは後日別記事で)を立案、その「第0段階」として今回このバッテリ問題を解決しました。
以下、やっと本題(苦笑)。
Brs.Co.が、Toshiba Z10t 互换バッテリーユニットの中身のセル(電池本体)だけを交換してくれるサービスをやっている、のを見つけました。高品質(らしい)セルへの交換だし、新品で買うより安い(R4の場合約半額)しで、「こ、これは素晴らしい !!」と飛びついてしまいました。即依頼注文。こちらからバッテリを送って、4~5日で帰ってきました。
さっそくR4につないで、充電。そしてAC電源を外して稼働時間測定。こういうときはベンチマークソフトとかを走らせても参考にならないので、普段通りあちこちのウェブサイト見たり2ch見たりIRCでチャットしたり、だらだらと使っていました。
3時間半後ぐらいで電池切れ警告が出て、強制的にハイバネーションされました。確か、新品で買った当時(もちろん純正バッテリ)は2時間半~3時間弱ぐらいだったような...確かに大容量化されたみたいです(中身は直接確認できない ^^;)。あとはAsus Taichi 21 ノートPCバッテリーの寿命が長ければ嬉しいのですが、これは測れませんよね(^_^; すぐに壊すわけにも行きませんから。長持ちしてくれることを願うだけです。
まとめ。
迅速な対応、処理をしてくれたし、(今のところ)結果も満足できるし、何より新品買うより安いので、かなりイイです、このサービス。ほかの機器のバッテリがダメになったときも、利用しようと思います。
http://gooshopping1.jimab.net/e1031825.html
http://gooshopping1.hama1.jp/e1348033.html
2015年06月04日
交換バッテリー代でノートパソコンが購入できた?
交換バッテリー代でノートパソコンが購入できた?
新しく購入したDell Alienware 13 バッテリーは特に不具合もなく利用できた為、一安心。
と思っていた矢先、ある日突然、あの充電できない症状が現れ始めました。
しかたなく再度リフレッシュ充電にチャレンジ。
幾つかは復活するものの全く充電しないバッテリーもあり、1つずつバッテリーが寿命?を迎えては新たに購入というサイクルにはまり結果的にこんな事になりました。
充電しないノートパソコンの交換バッテリー【画像】
ACERのノートパソコンはかなり気に入っていた事もあり、「今度こそ!!」という思い(願い?)がこのような結果になってしまったのだと思います。
しかし結果的には、HP Pavilion m6 バッテリーの購入代で新しいノートパソコンが購入できてしまうような事態になってしまった事になります。
ノートパソコンは寿命の短い資産
私が購入したノートパソコンは不具合が多い事で問題となっていたモデルでもある為、バッテリー着脱式のノートパソコンは辞めた方が良いという事ではありません。
尚、ACERはこのモデルの後、バッテリー着脱式モデルの生産を止め、バッテリーの寿命が来たら有償交換で対応するという販売スタイルへと変更しております。
ACアダプターに接続しない状態でバッテリーを外す事は通電が完全に途切れる事でもあるため、当時はその辺りのシステム対応に不備があったのかもしれませんが今では事の真相は闇の中です。
話は本題に戻りますが、私のように外出先でノートパソコンの長時間駆動を何としても実現したい場合は、DELL Precision M2800 バッテリー着脱式の製品を購入し予備バッテリーを複数保持する方法は効果的です。
近年のノートパソコンは性能も年々向上しているので、もしトラブルがなければ十分理想の環境を整えることも出来るでしょう。
しかし、ノートパソコンは法定耐用年数が4年となっているように比較的寿命の短い製品でもある点も重要なポイントです。
新しくノートパソコンを買い換えた場合、以前のノートパソコンで使用していた予備バッテリーは同じメーカーの製品…⇒(交換バッテリーが充電されない)の続き
http://gooshopping1.on.omisenomikata.jp/diary/908543
http://gooshopping1.seesaa.net/article/420071459.html?1433325635
2015年06月01日
使用方法によって充電池の寿命が大きい差別になる
使用方法によって充電池の寿命が大きい差別になる
HP 671277-171 バッテリーは、使い方によって寿命が大きく異なってくる厄介なモノかもしれません。人によっては、新品から一年未満で数分の使用時間まで減る人もいれば、2年以上経過しても1時間は使えたりします。これは据え置き状態で連続してコンセントにつないだままで使っている人や、外出先でもコンセントで使っている人に多くみられるようです。最近、多く使われているリチウムイオンバッテリーでは、この心配は少なくなりましたが過充電には注意が必要です。また、安価なニッケル水素バッテリーでは、使い切らないままの充電は大きく寿命を縮める原因となります。
バッテリーは連続充電していると過充電になったり、HP ENVY dv4t バッテリーを使い切らないままで充電や放電を繰り返していると、使用時間が短くなるのです。使い切らないままでの充電とは、先ほどのように外出先で常にコンセントにつないでバッテリーを使わない状態があります。この場合、家庭内でコンセントにつないで充電していても、移動時には電源を切っていても放電して少しづつですがバッテリーの容量が減るのです。
出先でバッテリーの持続時間を心配してコンセントで使っていると、容量が少し減った状態で充電するということを繰り返すことになり、バッテリー自体が継ぎ足し充電の状態に適応した状態になってしまうというのです。そこで出先では可能な限りAcer Aspire MA50 Series バッテリーを使うことをおススメします。残量が気になりだしてからコンセントにつなぐとよいでしょう。外出先によっては、コンセントが使えない場所もあるので、その時はこの限りではありませんけどね。
最近のノートパソコンによっては、メーカーのソフトで充電量をコントロールできる機種もあります。とは言っても、お使いのパソコンにソフトがなかったり、数年間お使いの方もいます。そんな時は、簡単に使えるフリーソフトがあります。『Smart Battery』というソフトです。以下のリンクからダウンロードと詳しい使い方を知ることができます。
私も数年前から使っていますが、安心して使っています。表示上の注意点として、このソフトを使っても充電量が100%と表示されます。ですが、Balancedを選択していると充電は75%までで抑えられています。実は、充電量を偽装してパソコン自体をごまかしているのです。なので、ASUSPRO BU400A Ultrabook バッテリーを切ってコンセントにつながっていても充電されないというわけです。
http://gooshopping1.blog27.mmm.me/mmmblog-entry-24.html
http://belinda0926.skyrock.com/3252047228-posted-on-2015-05-29.html